iPhoneはレンタルです。
落として壊したり、無くしたりすることもしばらくないので、思い切ってしてみた。
ホントは購入する方が好きだけど、売ったりあげたりするまでカバーを外さずに綺麗に使う甲斐がない。
せっかく綺麗に保ったのに…安値で叩かれる。
でもだからといって裸族にはなれない。
じゃあ残価買取の1円レンタルって、実はピッタリじゃね！？
と言うわけでバッチリガードのカバーとガラスフィルムでバリアしたiPhone14が手元にあると。
ワタシは10万出して新型機種を手に入れて良い層ではないので、ちょっとリスクを取ってこういう方法に頼るしかないかな。
出世を望まず自分の領分のみこなす様を静かな退職というらしい。
まさにワタシのこと。
でも、退職も何も望まれないんだからしょうがないよね。
今のままで良いと言ったと同じなのだから、後で文句言うなよな。
稼げない分はランサーズで補おう。
とりあえず最新のお仕事が上手くいってくれれば、かなり割りが良いので祈る！
続けてお仕事をいただける様、いのーる！
あと1か月切ったと思ったら、GW中に100日になると判明。
もうマイナスから脱出は可能そうなので、100日時点で「しばらく経ってもマイナスにはならないね」を締めにしようかと思う。
締めたら一連の流れをまとめてみようか。
ランサーズで支払い待ちの案件を催促してみた。
相手の不興を買わないか緊張する。
でも仕事完了から半月経ってるし。
忘れてなければ大丈夫よーってニュアンスにしたから平気かな。
うーむ、気ぃ遣うわぁ。
普段、本職では注文する側なので恐らく無意識のうちに「客」としての振る舞いをしてしまっている。
ランサーズで下請けとしての扱いをメール文などで受けて実感した。
長く接客業をしてきたというのに、嘆かわしい。
人として気付かずに傲慢になってしまっている自分を発見できる機会は大切だと思った。
「ちょっと考えればわかるだろ！」って言うことで後悔することが嫌いだ。
特に費用を掛けるイベントや、次の機会がなかなか無いような催しの場合にそう考えてしまう。
なので、趣味を道具から揃え出す典型的なタイプだ。
あんなことが起きたらこんな物がいる。
起きるか起きないかの確率からすると不要か?
ただ、もし起こってしまった場合の後悔度合いを考えると…
と、思考の沼にハマってしまい、冷静な視点からズレている事に気付かず不用な物を購入してしまうのだ。
これが新しい仕事の資料購入に影響している。
つい、必要な資料を探して購入することに夢中になってしまう。
危うくまだもらえていない報酬額を上回ってしまうところだ。
収支表をつけるようにしていて良かった。
